伊方原発3号機が再稼働されるー裁判、運動等により再稼働を目ざすー

 8月12日、伊方原発3号機が再稼働し、社民党参議院議員の福島副党首は愛媛に来県し、伊方原発ゲート前、そして原子力本部前での抗議集会に参加しました。
 福島副党首は原発がなくても電気が足りていることを主張しながら、「今の耐震指針、基準地震動は大飯・高浜原発の差し止め訴訟判決で批判が指摘されている。熊本大地震があったが、愛媛にも活断層が連動しているとする専門家の意見もあり、他の原発以上に危険である」と原発再稼働の基準の問題点を指摘しました。
 避難計画についても、「フィルターをつけた屋内施設でも完璧に放射線を遮断することはできない。また、避難時に船を出すことができなければ佐田岬半島は陸の孤島となり人々は逃げられなくなる」と強く批判しました。
最後に、裁判や運動、国会内外での交渉を通じて原発の稼働を停止させ、8月12日を「再稼働を止める希望の日」にしていくことを呼びかけました。