公開討論会の開催をー県民に分かりやすい説明をー

10月5日、「伊方原発をとめる会」は、約13万1千筆の署名を県に提出し、伊方原発再稼働反対や公開討論会の開催を要請しました。
公開討論会の要請に対し、県は伊方原発環境安全管理委員会や原子力安全専門部会の議事録があり、HPや知事メッセージ、パンフレットにより、公開しているため、公開討論会は開催しないと表明しました。こうした答弁に対し、とめる会メンバーの参加者からは、専門的でHPやパンフレットだけでは分かりにくいので、公開討論会を開くべきであると発言しました。
また、伊方原発の安全性について、県は国の新規制基準の適合性が認められ、原子力安全専門部会からも1000ガルに耐えられると確認されていると回答しています。
しかし、原子力規制委員会の田中委員長は原発に絶対的な安全はないと主張しています。現に原発がなくても電気は足りており、避難計画に不備があり、核燃料サイクルも破たんしている中、危険を犯してまで、再稼働に踏み切るべきではありません。
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